
Dr.松田
クマ取り
【東京の裏ハムラ名医】東京で裏ハムラをするならFirst Clinicの松田医師が人気でおすすめ!
東京で裏ハムラをするなら「大手美容外科クマ取り症例数関東No.1(2024年上半期/下半期)」First Clinicの松田医師がおすすめ
「疲れていると言われる」「目元の印象を若返らせたい」そんなお悩みありませんか?
「大手美容外科クマ取り症例数関東No.1」(2024年上半期/下半期)「クマ取り通算執刀件数2000件以上」の松田裕太医師が共同代表をつとめるFirst Clinicへぜひお越しくださいませ!
「裏ハムラ」とは?
裏ハムラという術式

裏ハムラとは、目の下のたるみやクマの治療法のひとつです。
下まぶたの裏(経結膜)を小さく切開し、ゴルゴラインの靭帯を一部剥離します。その後、ふくらんだ部分の眼窩脂肪を凹んだ部分に移動・固定(再配置)し、目の下の凸凹を美しく整えます。
下まぶたの裏から施術を行うため皮膚に傷が付かず、ダメージを最小限に抑えつつ黒クマを改善することができます。また、生まれつき靭帯が強く、凹みの印象が強い方は効果を実感しやすいです。
裏ハムラはこんな方におすすめ
✅ 目の下のたるみ、クマが気になる
✅ ゴルゴラインが凹んでいて気になる
✅ 脂肪を採取したり、注入したりという治療に抵抗がある
✅ できれば皮膚は切りたくない
✅ 小さい頃から「疲れている?」と聞かれていた

裏ハムラのメリット&デメリット
【メリット】
・脂肪を切除せず移動(再配置)するため、上瞼が窪むリスクが少ない
・凹みの原因である靭帯を剥離して緩めるため、強い八の字の凹み(ゴルゴライン)も改善できる
・皮膚を切開しないので、目で見える範囲に傷がつかない
【デメリット】
・切開ハムラ(表ハムラ)に比べると皮膚そのもののたるみは改善しにくい
松田医師の裏ハムラが選ばれる理由
大手美容外科クマ取り症例数関東No.1(2024年上半期/下半期)
通算執刀件数2000件以上

松田医師の強みは、お客さまひとりひとりに実績に基づいた最適なご提案ができることです。
「そのクマが本当に治療で治せるのか」「膨らみを取るだけでどれくらいよくなるのか」「凹みや色味をどの方法で治せるのか」などの適切な診断を、正直にカウンセリングでお話しています。クマといっても種類は非常に様々であり、複数タイプのクマが混じっている方がほとんどです。クマ取りで失敗しないためには、どのようなクマが自分にあり、どのような治療で治すことができるのかをしっかりと判断できる医師の診察を受けることが必要不可欠です。間違った治療が行わなれると、目の下が凹んでしまったり、理想の形と違う仕上がりになったりというリスクがあります。
セプタルリセット

セプタルリセットとは、移動した眼窩脂肪を眼窩隔膜(CPF前葉)で固定する再発予防の術式です。
セプタルリセットを行うことで、手術から時間が経ち眼窩脂肪が再び突出することを防ぎます。同時に、眼窩脂肪をつつんだ眼窩隔膜を骨膜(骨の表面を覆っている組織)に内固定します。難易度は高いですが、固定力が高く再発の確率を下げることが可能です。
裏ハムラは多くのクリニックで行われている施術ですが、固定方法や再発予防の処理はDr.によってかなり差があります。First Clinicでも、セプタルリセットと骨膜上の内固定を行うのは松田医師のみです。せっかく高いお金を払い、手術とダウンタイムを乗り越えるのであれば、再発予防までこだわるDr.を選んだ方がいいと思いませんか?
涙袋へのこだわり

松田医師のクマ取りの最大の特徴とも言えるのが、涙袋をぷっくりと強調させる技術。適切な位置から眼窩脂肪を除去or移動させる技術に長けているため、よりくっきりと涙袋(眼輪筋)を強調させることができます。難易度が高い施術のため、涙袋にこだわりがある方にこそ松田医師のクマ取りはおすすめです。
皮膚を切開したくない方必見!
切開が必要なレベルの皮膚のたるみや窪みがある方でも、切開をご希望でない場合は切らずに最大限良くする方法をご提案しています。ナノファットによる皮膚のたるみを最大限にカバーしたクマ取りを行うことが可能です。「切開するしかない」と他院で言われてしまった方は、ぜひ松田医師のカウンセリングにお越しください。
クマ取り全施術に対応&症例が豊富
クマ取りと一口に言っても、その術式は様々です。
脱脂、脂肪注入、裏ハムラ、切開ハムラ全てに対応しており、さらには症例数も豊富であることが松田医師の最大の特徴。全施術に精通していないと、お客さまに最も適した治療の判断を下すことはできません。自分に適応でないクマ取りをしてしまうと「逆に凹んでしまった」「高いお金を出したのに思っていたような効果が得られなかった」という事態になりかねません。
裏ハムラと一緒に!おすすめの施術
脂肪注入(ナノファット)
裏ハムラ+ナノファット

靭帯が強いため緩める必要があり、色クマの改善&眼球にごく近い部分を細かく調整したい、という方におすすめするのが裏ハムラ+脂肪注入(ナノファット)です。ナノファットは眼窩(頭蓋骨の目のくぼみの部分)の範囲に注入することができる唯一の脂肪です。皮膚が薄すぎるが故の青クマや赤クマ、微細な目元の凸凹、靭帯に引っ張られることで刻まれた小ジワなど様々なお悩みをの改善が期待できます。目元の若々しさとは皮膚のハリ感であり、裏ハムラで目元の全体的な凹凸を整え、ナノファットで繊細な調整を行うことで最大限の自然な若返りが可能となるのです。
脂肪注入(コンデンスファット)
靭帯が強いため緩める必要があり、眼窩脂肪も移動してもなお凹みを埋めるための量が足りない、という方におすすめするのが裏ハムラ+脂肪注入(コンデンスファット)です。裏ハムラとの併用はナノファットに比べると少ないですが、ご提案することもあります。
コンデンスファットとナノファットはどちらも脂肪注入で用いるのですが、コンデンスファットは凹みを改善する効果を持ち、ナノファットは血管や筋肉由来のクマ&小ジワ感を改善する効果を持ちます。餡子で例えると、コンデンスファットは比較的粒が大きいためつぶ餡、ナノファットは比較的粒が小さいためこし餡と考えると分かりやすいかもしれません。
糸リフト(バーティカルリフト)
裏ハムラ+ナノファット+バーティカルリフト(8本)

裏ハムラ+ナノファット+プレミアムリフト(6本)+バーティカルリフト(4本)

靭帯が強いため緩める必要があり、前ほほのボリューム不足でげっそりして見えるor中顔面が長く見える、という方におすすめするのが裏ハムラ+糸リフトです。裏ハムラで目元の立体感をはっきりさせると同時に、下垂したメーラーファットを引き上げることが可能です。
若々しさの一つの要因に「中顔面のボリュームとその頂点」があります。前頬の筋肉や脂肪と目の下の立体感は中顔面を構成する重要な要素であり、凹凸を整え適切なリフトアップを行うことで「中顔面にボリュームがある&たるんでいない若々しい印象」に変化させることが可能です。
バーティカルリフトとは“ほうれい線の上に乗る脂肪(メーラーファット)を引き上げる”糸リフトです。こめかみの辺りの地肌から糸を挿入し、前ほほを通過し、ほうれい線あたりから垂直(バーティカル)に糸を設置します。この繊細な操作によって、下垂した脂肪を上方向に持ち上げることが可能です。
また、裏ハムラで剥離した靭帯は、治る過程で必ず癒着が起こります。バーティカルリフトを単体で行った場合の支点(引き上がった状態を維持する部分)は挿入した糸の1点だけですが、裏ハムラと同時に施術することで挿入した糸+靭帯の癒着の2点で支えることが出来るようになります。1点ではなく2点でメーラーファットを支えることで、効果と持続力を底上げ出来るという大きなメリットがあるのです。
裏ハムラの料金
【裏ハムラ】
通常価格 ¥500,000 モニター価格 ¥300,000
半額モニター価格 ¥250,000
※6月末までのカウンセリング&7月末までの施術
【裏ハムラ+ナノファット】※脂肪の採取作成料含む
通常価格 ¥760,000
半額モニター価格 ¥427,500
※6月末までのカウンセリング&7月末までの施術
【裏ハムラ+バーティカルリフト6本】※脂肪の採取作成料含む
通常価格 ¥740,000
半額モニター価格 ¥370,000
※6月末までのカウンセリング&7月末までの施術
裏ハムラのダウンタイム全公開!
裏ハムラ

裏ハムラ+ナノファット

裏ハムラ+ナノファット

松田医師からのコメント
目の下のクマに対する治療は、解剖学的構造の理解と高度な技術を要する分野です。
私自身、これまでに2,000例を超える執刀実績を重ね、あらゆるタイプのクマに対して最適なアプローチができる技術と知見を培ってまいりました。
一過性の対処ではなく、再発や仕上がりまで見据えた医療としてのクマ治療を徹底しております。
クマにお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。