脂肪吸引
太もも 脂肪吸引
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東京で太ももの脂肪吸引をするなら、First Clinicの松田医師がおすすめ!
“徹底的にこだわるオーダーメイド脂肪吸引名医”としてSNSからの指名多数!確かな経験と技術力で東京、関東にとどまらず全国から予約が殺到中!次世代の脂肪吸引ドクターの人気の理由や、松田医師の美しい症例写真をお確かめください。
ABOUT
太ももの脂肪吸引とは

脂肪吸引とは、カニューレ(細い吸引管)を挿入し、皮下脂肪を直接除去することで太ももをスリムにする施術です。
太ももは脂肪がつきやすく、ダイエットをしてもなかなか細くなりにくい部位です。骨盤の歪みや姿勢の悪さが影響し、脂肪が蓄積しやすいケースもあります。また、長時間のデスクワークや運動不足によって血流が滞ると、老廃物がたまりやすくなり、むくみや脂肪の増加につながることも。
太ももの脂肪吸引はこうした脂肪を直接取り除き、スリムで引き締まった脚へと導きます。
CASE PHOTO
太ももの脂肪吸引症例
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
太ももから膝にかけてが全体的にほっそりしていることが一目瞭然です。
ただ細くしようとすると、脂肪を吸いすぎてしまい凸凹になりやすいのですが、綺麗なまっすぐの太ももになっています。
【通常料金】
¥1,210,000 ※静脈麻酔代込み
【モニター料金】
¥726,000 ※静脈麻酔代込み


太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
術後3ヶ月を過ぎればほとんど完成形と言って良いでしょう。
一部拘縮がまだ回復していない方もいらっしゃいますが、時間とともに柔らかくなっていきます。前面は脚の付け根にカニューレを入れるために小さく穴を開けるのですが、丁寧な縫合と術後のケアによりほとんど分からない状態まで綺麗に治っています。太ももの外側、内側、膝周りなど気になる部分を凸凹なくなめらかに吸引しました。
【通常料金】
¥1,210,000 ※静脈麻酔代込み
【モニター料金】
¥726,000 ※静脈麻酔代込み

CASE PHOTO
太ももの脂肪吸引ダウンタイム
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
10日までの経過
太ももから膝にかけてが全体的にほっそりしていることが一目瞭然です。
こちらはとても内出血が少なかった方のダウンタイム経過です。
術後10日の時点で太ももの付け根に隙間が出来ていることが分かります。見た目は内出血が気にならない方でも、脂肪吸引をした部分は必ず拘縮しますので、定期的にインディバを当てて頂くと突っ張り感がやわらぎ、ダウンタイムを快適に過ごすことが可能になります。


太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
1ヶ月毎日経過
【術後3日目まで】
施術をおこなった部分を包帯でグルグルに圧迫した後、着圧ガードルを履いていただきます。 3日目にご来院頂き圧迫を解除するまでは麻酔液などを溜める袋がついていますので、シャワーを浴びることができません。圧迫を解除すると少し動きやすくなりますので、約3日間は耐えましょう!
【術後7日目まで】
施術をした部位(太もも)に内出血が多く出る時期です。腫れ感・浮腫感ともにあるので動きづらい方が多いですが、術後4日目以降はお仕事も可能です。歩く分には問題ございませんが、走ることは難しいとお考えください。内出血は紫〜黄まで個人差がありますが、黄色に近いほど回復していると判断していただければと思います。シャワー時以外は着圧ガードルを着用しましょう。

【術後15日目まで】
施術をした部位よりも下(ふくらはぎや足先)に内出血が出る時期です。腫れ感は減りますが、浮腫を感じやすく皮膚が突っ張る感覚があるでしょう。内出血が完全に消える期間については個人差がありますが、2週間〜を見て頂くと安心かと思います。歩きにくさは徐々に改善します。

【術後23日目まで】
内出血がかなり改善し、少しづつ細さを実感できる時期です。「朝は気にならないけれど、夕方になると浮腫が気になる」という方が多いため
圧迫ガードルの着用を引き続きおすすめしています。しかし個人差はあるため、ガードルに余裕が出てきて緩い場合は着用せずとも大丈夫です。

【術後31日目まで】
内出血は消え、見た目に出るダウンタイムはほぼ終了します。施術した部位は拘縮しますので、術後3ヶ月頃にかけて少しづつ柔らかくなるとお考えください。この頃には、術前と術後で細くなったことを実感していただけるはずです。

COMMITMENT
松田医師の脂肪吸引のこだわり
1.圧倒的な症例数
🥇大手美容外科グループ内での脂肪吸引症例数「関東No.1」(2024年上半期)
✨通算執刀件数2000件以上(2022〜2025年)
松田医師は脂肪吸引を数多く手掛けています。
ボディの脂肪吸引を中心に通算2,000件以上の執刀経験を持ち、女性に多いお悩みであるボディメイクに向き合って参りました。
ただ脂肪を除去するのではなく「前方から見た肩のライン」「太ももの内側の空間」「ウエストから腰への滑らかさとバランス」を考慮した、立体的でデザイン性の高い吸引を行います。術後の左右差や凹凸、加齢によるたるみにも配慮した機器を使用し、お客様のご満足最優先の施術を志しています。
患者の体格や脂肪の質を見極め、安全かつ確実な吸引計画を立て、見た目で分かる変化&丁寧なアフターケアを重視しています。

2.全部位対応
松田医師はボディの脂肪吸引であれば全部位対応です。
二の腕や太ももといった定番の部位はもちろん、腹部・肋骨上・副乳・膝周り・ウエスト+腰などの特殊部位にも対応しています。
部位ごとの脂肪の質や皮膚の特性を見極めた上で、安全性と審美性を両立するデザイン吸引を行っています。特に、肋骨上や腹部などの“難所”は高度なテクニックと経験が求められる領域ですが、解剖学を熟知し立体的な脂肪吸引の経験豊富な松田医師だからこそ、なめらxかで自然な仕上がりが可能です。
「細くする」だけでなく「美しく魅せる」ための判断力とデザイン力で、理想のボディラインを実現。全身どの部位であっても、安心してお任せください。
3.脂肪吸引特化だからこその最新機器
当院は脂肪吸引に力を注いでおり、最大限効果的な施術を行うための医療機器を多数導入しています。
⚪︎ ベイザー
脂肪を溶かし吸引量を底上げ
⚪︎ エンブレイス
皮膚を内側から強力タイトニング
⚪︎ モフィウス8
皮膚の表層〜深層を引き締めるマイクロニードル
お客様の状態とご希望に合わせて最適な機器を使用することで、高い満足度と短いダウンタイムを実現することが可能です。
COLUMN
太ももの脂肪吸引
が可能な部位
太ももの脂肪吸引では、部位ごとに吸引が可能です。当院では前面・内側・外側・後面・お尻・膝回り・ふくらはぎ・足首の8部位の脂肪吸引が可能です。以下にそれぞれの特徴をまとめました。
①前面
前ももの張り出しの原因となりがちなのが太もも前面の脂肪です。筋肉質な方であっても適応内の場合がほとんどです。
②内側
内腿の脂肪は前から見た時のシルエットに関わります。特に付け根部分は痩せ型の方でも、脂肪吸引を行うことで印象を大きく変えることが可能です。
③外側
腰から足元へのボディラインに大きく関わる部位です。比較的多くの方に脂肪吸引の適応があります。
④後面
もも裏は筋肉が発達しづらく、脂肪を除去することでお尻と太ももの境目をはっきりさせることが可能です。
⑤お尻
腰回りの幅に大きく関わる部位です。下半身をタイトな印象に見せたい方には特におすすめです。
⑥膝周り
膝回りは関節の歪みによって脂肪がついている方が多いです。脂肪を除去することで引き締まった印象になり、脚にメリハリをつけることが可能です。
⑦ふくらはぎ
ふくらはぎの太さは筋肉によるものと脂肪によるものがありますが、脂肪の場合は脂肪吸引で改善が見込めます。ロングブーツを履く方には特におすすめです。
⑧足首
適応は限られますが、脂肪を除去することでアキレス腱がスッキリと見えるようになるため、華奢な印象を与えることが可能になります。
SIDE EFFECT
太もも脂肪吸引のリスク
太ももの脂肪吸引では、ごくまれに以下のような副作用が起こることもあります。少しでも不安を感じたら、医療機関を受診しましょう。
感染症
腫れ・熱感・赤み・膿が見られることがある。
色素沈着
皮膚が茶色っぽくくすむ色素沈着が生じることがある。
脂肪塞栓症
施術中に細かくなった脂肪が血管内に流れ込み、血管を詰まらせてしまうことがある。
アレルギー・ショック症状
施術の際に使用する麻酔や薬剤に対してアレルギー反応を示すことがある。
FLOW
太ももの
脂肪吸引の流れ
太ももの脂肪吸引の流れは以下の通りです。

カウンセリング
施術前のカウンセリングでは、希望の仕上がりを医師と細かく相談し、どの部位の脂肪をどの程度吸引するかを決定します。また、太ももの脂肪吸引にはリスクも伴います。術後の仕上がりイメージだけでなく、副作用やダウンタイムについての説明もしっかりさせていただきます。皮膚の状態や脂肪のつき方を確認しながら、適切な施術方法をご提案します。
血液検査
施術を受ける前に、血液検査を行います。麻酔が問題なく使用できるのか、貧血やアレルギーの有無を確認するために必要な検査です。(採血結果によっては施術をお受けいただけない可能性もございます)
血液検査の結果が出るまで2〜3日かかるため、手術日は検査結果が確認された後に確定します。また、このタイミングで術後の過ごし方について説明を受ける場合が多いです。
撮影・デザイン
施術当日は、施術前に写真撮影などを行い、施術後の変化を客観的に比較できるようにいたします。その後、医師が吸引範囲を確認しながら、どの部分の肪をどの程度除去するかを決め、マーキングを実施。左右のバランスを整え、自然な仕上がりにするための重要な工程です。
施術(脂肪吸引)
手術台に移動し、静脈麻酔が投与されます。眠った状態で施術を進めるため、痛みを感じることはありません。
麻酔が効いた後、カニューレを挿入するために小さな切開を行い、二の腕の余分な脂肪を吸引していきます。脂肪の吸引が終わったら、余分な麻酔液を排出するためのドレーンを装着して施術完了です。施術は時間は範囲にもよりますが、おおよそ1時間〜2時間程度となります。
アフターフォロー
術後は看護師による圧迫固定が行われ、その後ケアルームにて休憩します。
麻酔の影響で体が冷えやすくなるため、温かい環境を心がけています。血圧や心拍数を確認し、体調に問題がないことを確認した後にご帰宅となります。
帰宅後の過ごし方やダウンタイムの注意点について詳しく説明をさせていただきますので、しっかり守るようにお願いいたします。
MERIT
太ももの脂肪吸引
のメリット
太ももの脂肪吸引のメリットは以下の通りです。

短期間で効果を得られる
リバウンドしにくくなる
部分痩せが可能
短期間で効果を得られる
太ももは脂肪がつきやすく、一度太くなるとダイエットでは細くしにくい部位です。しかし脂肪吸引なら、余分な脂肪を直接取り除けるので、施術後に細くなった変化を感じることができます。
腫れやむくみが落ち着くまでには時間がかかりますが、術後1〜2週間ほどでサイズダウンを実感し始め、3ヶ月ほどで最終的な仕上がりに近づいていきます。短期間で確実に脚を細くしたい方には、大きなメリットといえるでしょう。
リバウンドしにくくなる
一般的なダイエットでは、脂肪細胞の数は変わらず、細胞のサイズが小さくなるだけです。そのため、生活習慣が乱れると再び脂肪細胞が大きくなり、リバウンドのリスクがあります。
一方、脂肪吸引は脂肪細胞そのものを除去するため、施術部位の脂肪が増えにくくなることが特徴。もちろん食生活が極端に乱れると体全体の脂肪は増えますが、施術を受けた部位はリバウンドしにくいというメリットがあります。
部分痩せが可能
ダイエットや運動では特定の部位だけを細くすることは難しく、脂肪が全体的に落ちてしまうことがほとんどです。しかし脂肪吸引なら、太ももの 内側・外側・前側・全周など、気になる部位だけをピンポイントで細くできます。
DEMERIT
太ももの脂肪吸引
のデメリット

太ももの脂肪吸引を受ける前に、メリットだけでなくデメリットも押さえておきましょう。太ももの脂肪吸引におけるデメリットは以下の通りです。
ダウンタイムが長い
内出血やむくみが出やすい
費用が高額になりやすい
ダウンタイムが長い
太ももは広範囲の脂肪を吸引するため、術後の腫れやむくみが強く出やすく、ダウンタイムが長くなりやすい部位です。
痛みのピークは術後2〜3日目で、その後1〜2週間をかけて徐々に落ち着いていきますが、完全にむくみや拘縮が引くまでには1〜3ヶ月以上かかることがあります。日常生活に大きな支障が出るわけではありませんが、長期間の回復期間を考慮したスケジュール調整が必要です。
内出血やむくみが出やすい
太ももの脂肪吸引では、施術後に内出血やむくみが出ることが一般的です。特に太ももは重力の影響を受けやすいため、術後しばらくは膝や足首に向かってむくみが移動し、脚全体が腫れぼったく見えることがあります。
費用が高額になりやすい
太ももの脂肪吸引は施術範囲が広いため施術時間が長くなりやすく、施術に必要な機械も高額です。そのため、他の部位よりも料金が高くなる傾向にあります。
クリニックによって料金は異なりますが、太ももの全部位を脂肪吸引しようとすると、100万円以上が相場です。施術部位が増えると費用が上がるため、予算と仕上がりの希望を照らし合わせながら、慎重にお選びください。
TREATMENT
太ももの脂肪吸引
の施術内容

脂肪吸引や引き締め施術には、それぞれ特徴や適した用途があります。脂肪をしっかり除去しつつ引き締めも両立したいならベイザーやLSSA、たるみを解消したいならエンブレイス/モフィウスの併用が最適です。自分の目的やライフスタイルに合わせて、適切な施術を選びましょう!
ベイザー脂肪吸引(VASER)
高精度な脂肪吸引で理想のボディラインへ
ベイザー脂肪吸引は、超音波を利用して脂肪を乳化し、吸引する施術です。従来の脂肪吸引に比べ、脂肪細胞を分解しやすくするため、周囲の組織を傷つけることなくスムーズに吸引できます。そのため、体への負担が少なく、仕上がりが滑らかなのが特徴です。
エルサ(LSSA)
超音波で細かい部分までアプローチ
エンブレイスRFとモフィウス8は、高周波(RF:ラジオ波)を利用した皮膚の引き締め治療です。脂肪を直接吸引するのではなく、たるんだ皮膚を引き締めることを目的としています。
エンブレイス / モフィウス(Embrace RF / Morpheus 8)
高周波で肌を引き締める新技術
エンブレイスRFとモフィウス8は、高周波(RF:ラジオ波)を利用した皮膚の引き締め治療です。脂肪を直接吸引するのではなく、たるんだ皮膚を引き締めることを目的としています。
特に、エンブレイスRFは顔やボディの引き締めに適しており、モフィウス8はマイクロニードル(極細針)を併用し、肌の深部に高周波を届けることでリフトアップ効果を最大化します。

FUTURE
太ももの脂肪吸引で
理想のボディラインを手に入れましょう
「脂肪吸引のダウンタイムはとても長いんじゃないか」「いつから脚を気にせず外出できるのだろうか」
太もも脂肪吸引をされる方は、こういった不安をお持ちの方も多くいらっしゃいます。
今回の記事では、太ももの脂肪吸引の詳細について写真を用いて詳しく説明させて頂きました。
私の太もも脂肪吸引は、ダウンタイムを軽減するための様々な工夫を施し、最短で仕事などへ復帰できるようにしております。
InstagramやTikTokでもたくさんの症例をあげていますので、是非ご覧ください。
太ももの脂肪にお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。
FAQ
太ももの脂肪吸引に
関する質問
-
太ももの脂肪吸引をした後は歩けませんか?
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当日から歩くことは可能ですが、吸引部位の痛みや圧迫固定の影響で歩きづらさを感じることもあります。公共交通機関ではなく、タクシーなどを利用して帰宅することを推奨しております。また、飛行機への搭乗は術後3日目、圧迫固定解除後から可能です。
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内側だけの脂肪吸引はできますか?
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内側だけの脂肪吸引も可能です。太ももの脂肪吸引では、前面・内側・外側・裏面・全周など、希望する部位をお選び頂くことができます。
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太ももの脂肪吸引は元に戻りますか?
-
脂肪吸引は、脂肪細胞そのものを除去するため、リバウンドしにくいのが特徴です。通常、ダイエットでは脂肪細胞が小さくなるだけですが、脂肪吸引では細胞の数そのものを減らすため、施術部位に再び脂肪がつきにくくなります。