脂肪吸引
お腹 脂肪吸引
INDEX
東京でお腹の脂肪吸引をするなら、First Clinicの松田医師がおすすめ!
“徹底的にこだわるオーダーメイド脂肪吸引名医”としてSNSからの指名多数!確かな経験と技術力で東京、関東にとどまらず全国から予約が殺到中!次世代の脂肪吸引ドクターの人気の理由や、松田医師の美しい症例写真をお確かめください。
ABOUT
お腹の脂肪吸引とは

お腹の脂肪吸引は、腹部や腰の余分な脂肪を取り除く施術です。専用のカニューレを用いて脂肪細胞を直接吸引するため、ダイエットでは落ちにくい脂肪にもアプローチすることが可能です。
施術では、臍の中や鼠蹊部の目立たない箇所に小さな切開を加え、皮膚の摩擦防止器具を装着してからカニューレを挿入して脂肪を溶解・吸引します。また、施術中は静脈麻酔を使用するため、痛みを感じることはありません。
術後は腫れやむくみが出ることがありますが、時間とともに落ち着いていきます。
CASE PHOTO
お腹の脂肪吸引症例
腹部全体
30代のお客様です。
お腹の脂肪が減り、縦線が入るようになっていることが分かります。この縦線に関しては脂肪の吸引時に形成しているもののため「くっきりが良い」「薄めがいい」などのご要望に合わせて調整することが可能です。こちらのお客様は薄めの縦線を形成しております。
【通常料金】
¥710,000 ※静脈麻酔代込み
【モニター料金】
¥426,000 ※静脈麻酔代込み

お腹スッキリセット(腹部全体+ウエスト+腹)
20代のお客様です。
くびれから腰のラインをスッキリさせたいとのご要望のため、全体的なボリュームを減らしつつ滑らかなウエストに仕上げています。お腹の脂肪吸引を行なったことおへその形もスッキリと変化しています。
【通常料金】
¥1,160,000
【モニター料金】
¥696,000
(エンブレイス 体 1部位/通常料金¥300,000)
(エンブレイス 体 1部位/モニター料金¥180,000)

お腹スッキリセット(腹部全体+ウエスト+腹)
40代のお客様です。
お腹の皮下脂肪を全体的に減らしたいというご希望でしたので、ボコつきなくしっかりと吸引しています。脂肪量を減らすと多かれ少なかれ皮膚にはたるみが生じるため、エンブレイスやモフィウスといった皮膚の引き締め治療を併用すると、このように美しい仕上がりにすることが可能です。
特に30代以降の方は脂肪を減らすと皮膚のあまりが気になる方が多いため、エンブレイスやモフィウス(による引き締め治療をおすすめしています。
【通常料金】
¥1,160,000
【モニター料金】
¥696,000
(エンブレイス 体 1部位/通常料金¥300,000)
(エンブレイス 体 1部位/モニター料金¥180,000)

お腹スッキリセット(腹部全体+ウエスト+腹)
30代、修正手術のお客様です。
一度脂肪吸引をしたがあまり効果を感じられず、下腹にやや凹みが残ってしまったというお悩みでした。一度吸引した部分は組織が固くなっているため、ベイザーでしっかりと溶かし、丁寧に吸引する必要があります。術後はボコつきなく全体的なボリュームが減少し、おへそも綺麗な縦型に変化しました。
下腹の凹みに関しては吸引した脂肪を加工し、もう一度注入することで埋めています。術前に比べると、術後はよりなめらかになっていることが分かります。
【通常料金】
¥1,160,000
【モニター料金】
¥696,000
(エンブレイス 体 1部位/通常料金¥300,000)
(エンブレイス 体 1部位/モニター料金¥180,000)

DOWNTIME
お腹の脂肪吸引のダウンタイム
お腹スッキリセット(腹部全体+ウエスト+腹)
30代のお客様です。
術後1週間ごろには施術部位に内出血が見られます。圧迫用のガードルをつけていただくためしっかりと跡がつきますが、吸引時にできたボコつきではありませんのでご安心ください。
内出血は赤→紫→青→緑→黄の順で治癒していきます。この方の場合、紫がかった部分はまだ消えるまで時間がかかり、黄色い部分はほぼ治っていることが分かります。
また術後1週間を過ぎた頃から拘縮(こうしゅく)が始まり、皮膚表面が突っ張ったり固くなります。ダウンタイムが終われば解消するのですが、動かしづらさや痛みを感じる方も多いため週1回程度はインディバという温感マッサージを受けていただくことをおすすめします。


お腹スッキリセット(腹部全体+ウエスト+腹)
【術後3日目まで】
施術部位は筋肉痛のような痛みがあり、圧迫着に沿って内出血が現れます。3日目にご来院頂き圧迫を解除するまではガードルで固定する必要があり、シャワーを浴びることができません。圧迫を解除すると少し動きやすくなりますので、約3日間は耐えましょう!

【術後7日目まで】
施術部位に全体的に黄色い内出血が見られます。内出血は紫~黄まで個人差がありますが、黄色に近いほど回復していると判断していただければと思います。シャワー時以外は着圧ガードルを着用しましょう。腫れ感・浮腫感ともにあるので動きづらい方が多いですが、術後4日目以降はお仕事も可能です。

【術後31日目まで】
術後2週間ごろには内出血は消えることがほとんどですが、浮腫感と拘縮は残っています。浮腫と拘縮は術後3ヶ月ほどかけて少しづつ改善するとお考えください。この方は大変ダウンタイムが軽いため1ヶ月でも見てわかる変化を得ることができていますが、多くの方は術後3ヶ月頃を完成系とお考えいただければと思います。

COMMITMENT
松田医師の脂肪吸引のこだわり
1.圧倒的な症例数
🥇大手美容外科グループ内での脂肪吸引症例数「関東No.1」(2024年上半期)
✨通算執刀件数2000件以上(2022〜2025年)
松田医師は脂肪吸引を数多く手掛けています。
ボディの脂肪吸引を中心に通算2,000件以上の執刀経験を持ち、女性に多いお悩みであるボディメイクに向き合って参りました。
ただ脂肪を除去するのではなく「前方から見た肩のライン」「太ももの内側の空間」「ウエストから腰への滑らかさとバランス」を考慮した、立体的でデザイン性の高い吸引を行います。術後の左右差や凹凸、加齢によるたるみにも配慮した機器を使用し、お客様のご満足最優先の施術を志しています。
患者の体格や脂肪の質を見極め、安全かつ確実な吸引計画を立て、見た目で分かる変化&丁寧なアフターケアを重視しています。

2.全部位対応
松田医師はボディの脂肪吸引であれば全部位対応です。
二の腕や太ももといった定番の部位はもちろん、腹部・肋骨上・副乳・膝周り・ウエスト+腰などの特殊部位にも対応しています。
部位ごとの脂肪の質や皮膚の特性を見極めた上で、安全性と審美性を両立するデザイン吸引を行っています。特に、肋骨上や腹部などの“難所”は高度なテクニックと経験が求められる領域ですが、解剖学を熟知し立体的な脂肪吸引の経験豊富な松田医師だからこそ、なめらxかで自然な仕上がりが可能です。
「細くする」だけでなく「美しく魅せる」ための判断力とデザイン力で、理想のボディラインを実現。全身どの部位であっても、安心してお任せください。
3.脂肪の吸引管へのこだわり
松田医師は脂肪を吸引する部位に合わせて様々な吸引管を使い分けています。
お客様一人一人の体型が違うのは当たり前。どのようなお客様に対しても最適な脂肪吸引を行うために、時には設計図から書き起こして特注の吸引管を用意し、手術に臨みます。

4.筋肉を傷つけない技術
脂肪吸引の痛みや内出血、その原因のひとつは「皮下脂肪の下にある筋肉を傷つけてしまうこと」。
吸引管は吸引管の穴に触れた組織を陰圧で吸引するため、むやみに筋肉に触れると傷がついてしまいます。それを回避するために、片面にのみ穴の空いた吸引管を用いて、脂肪以外の周辺組織にダメージを与えない脂肪吸引を心がけています。
5.痛みを徹底的に排除
脂肪吸引の腫れ・浮腫・痛み、その原因のひとつは「体内に麻酔液などが溜まってしまうこと」で起こります。
そのため当院では術後傷口を縫いきらず、麻酔液を効率的に排出するための”ドレナージュ”を挿入して数日お過ごし頂きます。ドレナージュは術後の経過観察時に丁寧に抜去します。少しでもダウンタイムを短くお過ごし頂くための工夫は他院との明確な差です。
6.脂肪豊胸で再利用
吸引した脂肪をただ捨ててしまうのは、ちょっと勿体無いと思いませんか?
松田医師は脂肪吸引と脂肪豊胸の同時施術が可能です。脂肪の採取部位は太ももが最もおすすめですが、二の腕や腹部を選択することもできます。部分痩せとバストアップを同時に叶えることができる「脂肪吸引×脂肪豊胸」は、松田医師の取り扱う施術の中でも満足度の高いメニューです。
脂肪豊胸では、脂肪を多層に分けて注入することでしこりの発生リスク低減と脂肪の定着率UPにこだわり、どこから見ても美しいバスト形成を得意としております。

7.解剖学に基づいた立体脂肪吸引
High-Definition Liposuction
(ハイ デフィニション リポサクション)
解剖学に基づいて脂肪を吸引することで、より立体的なボディラインを作り上げる手技を意味する言葉です。
勘違いされがちなのですが、脂肪吸引は目につく脂肪を全て除去すれば良いわけではありません。「残す脂肪」と「取る脂肪」を的確に判断することが、立体的で美しいボディラインには欠かせないのです。
解剖学の知識と高い技術、豊富な執刀経験が求められる難易度の高い手技ですが、お客様に最大限ご満足いただくために積極的に取り入れております。
特にお腹の脂肪吸引では「腹筋をどの程度目立たせるか」「どの部位をどれだけ吸引すれば美しい縦線が生まれるか」といった調整が非常に重要です。この思考とこだわりを持つ医師が施術を担当することが、お腹の脂肪吸引の満足度に大きく影響します。

8.脂肪吸引特化だからこその最新機器
当院は脂肪吸引に力を注いでおり、最大限効果的な施術を行うための医療機器を多数導入しています。
⚪︎ ベイザー
脂肪を溶かし吸引量を底上げ
⚪︎ エンブレイス
皮膚を内側から強力タイトニング
⚪︎ モフィウス8
皮膚の表層〜深層を引き締めるマイクロニードル
お客様の状態とご希望に合わせて最適な機器を使用することで、高い満足度と短いダウンタイムを実現することが可能です。
TREATMENT
お腹の脂肪吸引
が可能な部位
お腹の脂肪は、部位ごとに吸引が可能です。当院では腹部全体、肋骨上、どて(恥骨上)、ウエスト+腰の4つに分けています。
腹部全体
肋骨より下〜下腹までのエリアを示します。腹筋が発達していない方は特に太って見えやすい部位のため、最もお悩みが多く施術数の大部分を占めます。
肋骨上
胸の下、肋骨の上にある脂肪を示します。お腹周りの脂肪にお悩みの方におすすめなのは勿論ですが、バージスライン(胸の下部の境目)をくっきりとさせることで、バストの形をより美しくすることも可能です。
どて(恥骨上)
下腹のうち、より脚に近い部分です。脂肪が落ちづらい部分の代表格であり、腹部全体の脂肪を吸引する際に通過する部位でもあるため、併用をおすすめする場合もございます。
ウエスト + 腰
お腹の側面、および腰周りのエリアを示します。お腹の脂肪吸引は基本的に仰向けでおこないますが、腰の吸引時のみうつ伏せで行います。横や後ろから見た時のウエストラインを綺麗に見せる効果があります。
FLOW
お腹の脂肪吸引
の流れ
お腹の脂肪吸引の流れは以下の通りです。

カウンセリング
まずは医師とのカウンセリングを行い、気になる部分や理想の仕上がりについて相談します。
この際、使用する機器や吸引範囲、術後の経過、ダウンタイムについて詳しく説明を受けましょう。お腹の脂肪は個人差が大きいため、医師が脂肪の質や量を確認して、適切な吸引方法を提案します。
施術に納得した場合は、同意書にサインをし、手術日や抜糸の日程を決定する流れです。
血液検査
施術が決まり次第、血液検査を行います。麻酔を安全に使用できるかや、貧血やアレルギーの有無などの確認に必要な検査です。
血液検査の結果が出るまで2〜3日かかるため、手術日は結果到着以降となる点に注意しましょう。このタイミングで圧迫固定のサイズ確認や、術後の過ごし方についての説明も受けます。
3. 測定・撮影・デザイン
施術当日は、体調を確認して手術着に着替えます。施術前にお腹のサイズを測定し、写真を撮影しておくことで。術前と術後の変化を明確に比較することが可能です。
その後、医師が施術部位のデザインを行い、マーキングをします。吸引量や部位を調整しながら、理想のシルエットに近づけるよう細かくデザインを決めていきます。
施術(脂肪吸引)
施術台に移動し、静脈麻酔を投与します。眠った状態で施術が進むため、痛みを感じることはありません。
麻酔が効いた後、数ミリの切開を行います。麻酔液の散布してから皮膚への摩擦軽減器具を装着し、カニューレを溶解・挿入して脂肪を吸引します。
吸引が完了したら、余分な麻酔液を排出するためのドレーンを装着し、施術が完了です。
アフターフォロー
施術後は圧迫固定を行い、個室で休憩を取ります。
麻酔後は身体が冷えやすいため、温かい環境でしっかりと体調を整えます。その後、血圧や心拍数のチェックを行い、問題がなければ帰宅が可能です。
アフターフォローではダウンタイムの過ごし方や注意点について医師から説明を受けるので、しっかりと確認して指示に従うようにしましょう。

FUTURE
お腹の脂肪吸引で
理想のウエストを手に入れましょう
「脂肪吸引のダウンタイムはとても長いんじゃないか」「ダウンタイムはどの程度で終わるのだろうか」
お腹の脂肪吸引をされる方は、こういった不安をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
今回の記事では、症例写真と施術の詳細について、写真を用いて詳しく説明させて頂きました。私のお腹の脂肪吸引は、ダウンタイムを軽減するための様々な工夫を施し、最短で仕事などへ復帰できるようにしております。
InstagramやTikTokでもたくさんの症例をあげていますので、是非ご覧ください。
お腹周りの脂肪にお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。
FAQ
顔の脂肪吸引に
関する質問
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お腹の脂肪吸引は危険ですか?
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脂肪吸引は医療技術の進歩により、副作用や合併症のリスクは低いとされています。しかし、お腹の脂肪吸引は内臓に近い部位であるため、十分な知識と執刀経験を持った医師を選ぶ必要があります。リスクを最小限に抑えるためには、事前のカウンセリングで医師としっかり相談し、術後のケアを徹底しましょう。
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下腹の脂肪吸引も可能ですか?
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下腹部(腹部全体、どて※恥骨上)の脂肪は特に落ちにくい部分ですが、脂肪吸引によって除去が可能です。ただし、下腹部には深層脂肪が多いため過度に脂肪を取り除くと皮膚がたるむ可能性も。こういった場合は、エンブレイスやモフィウスといった引き締め系の治療も併用することをおすすめします。
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術後の過ごし方は?
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施術当日から術後3日目までは腫れやむくみを抑えるために圧迫ガードルを着用し、シャワーを控えます。術後4日目からであればお仕事に復帰できる場合もありますが、運動は避けていただくようにお願いいたします。
術後1週間ごろまでは腫れと浮腫、内出血が気になりますが、術後2週間程度で落ち着きます。必要に応じて鎮痛剤を服用してください。1週間後には抜糸を行います。1ヶ月後にはダウンタイムが落ち着き、その後完成までにかかる期間は3〜6ヶ月程度が目安とお考えください。