Dr.松田

脂肪吸引

【東京/二の腕の脂肪吸引名医】二の腕脂肪吸引を東京でするならFirstClinicの松田医師!症例写真と施術方法を紹介!通算執刀件数2000件以上!

東京で二の腕の脂肪吸引をするなら「大手美容外科/脂肪吸引/症例数関東No.1(2024年上半期)」のFirst Clinic松田医師がおすすめ!

東京で二の腕の脂肪吸引をお考えなら、First Clinicの松田医師がおすすめ!
“徹底的にこだわるオーダーメイド脂肪吸引名医”としてSNSからの指名多数!確かな経験と技術力で東京、関東にとどまらず全国から予約が殺到中!他院修正にも対応しております!次世代の脂肪吸引ドクターの人気の理由や、松田医師の美しい症例写真をお確かめください。

今回の記事では、松田医師の症例写真や脂肪吸引の施術方法などについて紹介していきます。
二の腕脂肪吸引を検討中の方はもちろん、まずは知識を深めたいという方にもおすすめの内容です!

松田医師の二の腕脂肪吸引症例

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横

全体的な二の腕の太さが気になっていたお客様。術後3ヶ月はダウンタイムも落ち着き、凸凹のない綺麗な直線の二の腕になっています。

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横

術前と術後1ヶ月の比較です。二の腕の脂肪吸引は術後3ヶ月ごろまで続くため、こちらはまだダウンタイム中なのですが、術後1ヶ月時点ですでに二の腕の張り出しがなくなり、直線的なボディラインへと変化しています。術後1ヶ月はまだ施術部位が拘縮しているため凸凹が現れやすいのですが、こちらの方は目立つ凹凸も気になりません。

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横

術前と術後3ヶ月の比較です。二の腕の全体的なボリュームが減ったためスッキリとした印象に変化していることが分かります。術後1ヶ月時点ではやや浮腫と拘縮が気になっていたようなのですが、術後3ヶ月が経過すればほぼ完成系となります。体質によっては術後半年頃までに更に馴染むこともあります。

松田医師の二の腕脂肪吸引ダウンタイム

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横 / 1ヶ月後までの経過

全体的なボリュームと後ろ側の脂肪が特に気になっていたとのこと。ノーズリーブを綺麗に着られる、不意に写真を撮られても気にならない二の腕になりたい!ということで施術を受けに来てくださいました。

⚠️ご職業が医師のため撮影用に圧迫解除をしています⚠️本来は術後3日目まで圧迫を外さないで下さい⚠️

赤い内出血が広がっています。経過としては平均的であり、腫れている状態でも術前より細くなっていることが分かります。肘にある青緑の部品はドレナージュといい、体内に溜まった麻酔液などを効率的に排出することでダウンタイムを軽くする仕組みです。このドレナージュが外れないように圧迫し、日常生活の中で排出された液体が漏れないように処置いたします。

⚠️ご職業が医師のため、撮影用に圧迫解除をしています⚠️術後3日目まで圧迫を外さないで下さい⚠️

昨日よりも赤い部分が減り、紫〜黄色に変化しています。内出血の色が変わるのは回復している証拠です。重力に従って内出血は腕の末端に寄るため、肘下にも現れることがあります。長袖のお洋服や羽織を用意すると良いでしょう。
極たまに「圧迫解除前にドレナージュが抜けてしまった」という方がいらっしゃいますが、その場合は再度使用せず、抜いたままお過ごし下さい。

赤よりも黄色い内出血が増えてきました。浮腫みを感じやすい時期のため、施術部位や肘から先、手首あたりまでを重く感じることがあります。日常生活は普段通り送っていただけますが、極端に重いものを持ち上げたり激しい運動をしたりという状況は避けましょう。

内出血が前腕の中ほどまで現れていることが分かります。腫れ感はかなり気にならなくなりますが、浮腫みはまだまだ続きます。このくらいまで回復すれば、背中にファスナーのあるお洋服も着られたそうです。

ダウンタイム中はたった1日でも内出血の状態が変わることが分かります。術後1週間以降からは施術を受けた部位にインディバを当てることが可能となり、内出血や突っ張り感、痛みを和らげる効果があります。当院では脂肪吸引とインディバを一緒に受けて頂く方への割引もございますので、是非ご検討ください。

腕が出た服を着てもあまり気にならない程度まで回復したことが分かります。個人差はありますが、見た目は落ち着く方が多く、浮腫がやや気になり、施術部位に拘縮を感じる方が大半です。日常生活は普段通りに送って頂くことが可能です。

術後1ヶ月はまだダウンタイム中のため、拘縮でやや凸凹に見えることがあります。表面が固く皮膚がつまめない、という拘縮は術後3ヶ月頃までにゆっくりと回復しますので、気長にお待ちください。見た目的なダウンタイムがなくとも浮腫はまだ残っていますので、積極的に歩くことをおすすめします。

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横 / 1ヶ月後までの経過

ノースリーブの服を着た時の肉感が気になるとお悩みだったお客様。肩から腕にかけてが直線になるような腕にして欲しい、というご希望でした。

ガードルによって圧迫されているため、施術をした二の腕はスッキリしていますが肘付近が重いと感じるでしょう。腫れ具合にもよりますが、肘が曲げづらく腕も上げづらいため、圧迫を解除するまでは重いものを持たなくてはならない家事は控えることをおすすめします。

術後3日目にご来院頂き、圧迫解除とドレナージュの抜去を行います。この方は内出血が少なめのダウンタイムでした。腫れと浮腫はまだ目立つ時期のため、規則正しく塩分少なめの生活を心がけましょう。

内出血が黄色く変化してきました。内出血の最終段階が黄色ですので、ここまで回復すれば見た目が落ち着くまでそう長い時間はかかりません。肘のやや色が濃い部分が、脂肪を吸引した傷口です。色素沈着を防ぐため、サージカルテープを貼り直射日光に当てないようにしましょう。

内出血がかなり落ち着いてきました。ところどころまだらではありますが、日常生活も問題なく送ることができるでしょう。施術をした部分よりも肘から先の方が浮腫やすいため、やや前腕が太く見えますが太ってしまったわけではないのでご安心ください。

術後2週間も経てば内出血はご覧の通りです。その代わり本格的に拘縮が始まるので腕の表面がボコボコと波打つような形になります。感触も固めでやや痛みを伴うため、術後インディバでケアすると良いでしょう。インディバをしないからといって仕上がりに差が出るわけではない、というのが通説ですが、体質によっては拘縮がなかなか治らなかったり、微妙な凸凹が残ったりという方が稀にいらっしゃいます。「もしかして術後すぐにインディバをあてていれば……」と後々思うのは精神衛生上よろしくありませんので、ぜひインディバの使用をご検討ください。

横から見ても綺麗な直線二の腕になりました。二の腕脂肪吸引のダウンタイムは3ヶ月ほどかかるためまだまだスッキリするのですが、こちらのお客様は術後1ヶ月の時点ですでにとても綺麗に変化が出ています。拘縮の回復速度にはとても個人差があるため、仮に術後1ヶ月で凸凹が残っていたとしても焦らずお待ちください。インディバを受け、規則正しい生活を心がけましょう。

気をつけの姿勢をとった時の外側の張り出しが減り、全体的にスッキリと変化したことが分かります。ここから術後3ヶ月ごろまでにもっと滑らかに直線的な二の腕になっていきます。

松田医師の脂肪吸引のこだわり全公開

1.圧倒的な症例数

🥇大手美容外科グループ内での脂肪吸引症例数「関東No.1」(2024年上半期)
✨通算執刀件数2000件以上

松田医師はクマ取りだけではなく脂肪吸引も数多く手掛けています。
ボディの脂肪吸引を中心に通算2,000件以上の執刀経験を持ち、女性に多いお悩みであるボディメイクに向き合って参りました。

ただ脂肪を除去するのではなく「前方から見た肩のライン」「太ももの内側の空間」など、立体的なバランスを考慮したデザイン性の高い吸引を行います。術後の左右差や凹凸、加齢によるたるみにも配慮した機器を使用し、お客様のご満足最優先の施術を志しています。
患者の体格や脂肪の質を見極め、安全かつ確実な吸引計画を立て、見た目で分かる変化&丁寧なアフターケアを重視しています。

2.全部位対応

松田医師はボディの脂肪吸引であれば全部位対応です。
二の腕や太ももといった定番の部位はもちろん、腹部・肋骨上・副乳・膝・ウエスト+腰などの特殊部位にも対応しています。

部位ごとの脂肪の質や皮膚の特性を見極めた上で、安全性と審美性を両立するデザイン吸引を行っています。特に、肋骨上や腹部などの“難所”は高度なテクニックと経験が求められる領域ですが、解剖学を熟知し立体的な脂肪吸引の経験豊富な松田医師だからこそ、なめらかで自然な仕上がりが可能です。

「細くする」だけでなく「美しく見せる」ための判断力とデザイン力で、理想のボディラインを実現。全身どの部位であっても、安心してお任せください。

3.脂肪の吸引管へのこだわり

松田医師は脂肪を吸引する部位に合わせて様々な吸引管を使い分けています。
お客様一人一人の体型が違うのは当たり前。どのようなお客様に対しても最適な脂肪吸引を行うために、時には設計図から書き起こして特注の吸引管を用意し、手術に臨みます。

4.筋肉を傷つけない技術

脂肪吸引の痛みや内出血、その原因のひとつは「皮下脂肪の下にある筋肉を傷つけてしまうこと」。
吸引管は吸引管の穴に触れた組織を陰圧で吸引するため、むやみに筋肉に触れると傷がついてしまいます。それを回避するために、片面にのみ穴の空いた吸引管を用いて、脂肪以外の周辺組織にダメージを与えない脂肪吸引を心がけています。

5.痛みを徹底的に排除

脂肪吸引の腫れ・浮腫・痛み、その原因のひとつは「体内に麻酔液などが溜まってしまうこと」で起こります。
そのため当院では術後傷口を縫いきらず、麻酔液を効率的に排出するための”ドレナージュ”を挿入して数日お過ごし頂きます。ドレナージュは術後の経過観察時に丁寧に抜去します。少しでもダウンタイムを短くお過ごし頂くための工夫は他院との明確な差です。

6.脂肪豊胸で再利用

吸引した脂肪をただ捨ててしまうのは、ちょっと勿体無いと思いませんか?

松田医師は脂肪吸引と脂肪豊胸の同時施術が可能です。脂肪の採取部位は太ももが最もおすすめですが、二の腕や腹部を選択することもできます。部分痩せとバストアップを同時に叶えることができる「脂肪吸引×脂肪豊胸」は、松田医師の取り扱う施術の中でも満足度の高いメニューです。
脂肪豊胸では、脂肪を多層に分けて注入することでしこりの発生リスク低減と脂肪の定着率UPにこだわり、どこから見ても美しいバスト形成を得意としております。

7.解剖学に基づいた立体脂肪吸引

High-Definition Liposuction
(ハイ デフィニション リポサクション)

解剖学に基づいて脂肪を吸引することで、より立体的なボディラインを作り上げる手技を意味する言葉です。

勘違いされがちなのですが、脂肪吸引は目につく脂肪を全て除去すれば良いわけではありません。「残す脂肪」と「取る脂肪」を的確に判断することが、立体的で美しいボディラインには欠かせないのです。
解剖学の知識と高い技術、豊富な執刀経験が求められる難易度の高い手技ですが、お客様に最大限ご満足いただくために積極的に取り入れております。

8.脂肪吸引特化だからこその最新機器

当院では脂肪吸引に力を注いでおり、最大限効果的な施術を行うための医療機器を多数導入しています。

⚪︎ ベイザー
 脂肪を溶かし吸引量を底上げ
⚪︎ エンブレイス
 皮膚を内側から強力タイトニング
⚪︎ モフィウス8
 皮膚の表層〜深層を引き締めるマイクロニードル

お客様の状態とご希望に合わせて最適な機器を使用することで、高い満足度と短いダウンタイムを実現することが可能です。

二の腕脂肪吸引を徹底解説!

二の腕脂肪吸引の傷口

二の腕の脂肪吸引では肘の外側を小さく切開します。術後3日目に抜去するまではドレナージュがついていますが、それ以降はサージカルテープで保護し、摩擦や日光から防ぎましょう。肘はもともと色素沈着が起きやすい部分のため、デスクワークの方や肘をつく癖のある方は特に注意が必要です。
肩甲骨横の脂肪吸引の場合は、脇の下(やや背中寄り)を小さく切開します。腕を下げれば目立たない位置ではありますが、摩擦が起きやすいためサージカルテープでの保護をおすすめします。

ベイザー併用

ベイザーは言わずと知れた脂肪溶解機器です。
脂肪を溶かしてから吸引することで脂肪の吸引量を増やすと同時に、脂肪周辺の毛細血管へのダメージを軽減する効果もあります。当院では基本的に脂肪吸引の際は脂肪溶解機器の併用をおすすめしておりますが、ご予算に応じて対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

エンブレイス

エンブレイスは皮膚内部に針を挿入し高周波(RF)を照射する施術です。
お肌の深い層を引き締めることができる点が魅力であり、脂肪吸引によって脂肪がなくなっても皮膚がたるむことを防いでくれます。

モフィウス8

皮膚表面にマイクロニードルで熱を加え、肌のハリや弾力、なめらかさを改善する施術です。
主にお顔へ用いられることの多い施術ですが、ボディの小ジワや表面のたるみ感を無くすことも可能です。

松田医師からのコメント

「脂肪吸引のダウンタイムはとても長いらしい」「いつから腕を出した服が着られるんだろう」
二の腕の脂肪吸引をされる方は、こういった不安をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

今回の記事では、ダウンタイムの経過について写真を用いて詳しく説明させて頂きました。
私の二の腕脂肪吸引は、ダウンタイムを軽減するための様々な工夫を施し、最短でお仕事などへ復帰できるようにしております。
InstagramやTikTokでもたくさんの症例をあげていますので、是非ご覧ください。

二の腕の脂肪にお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。

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