
Dr.松田
クマ取り
【東京のクマ取り名医】東京でクマ取りするならFirst Clinicの松田裕太医師のデザインが人気でおすすめ!
東京でクマ取りをするなら「大手美容外科クマ取り症例数関東No.1(2024年上半期/下半期)」First Clinicの松田医師がおすすめ
韓国式の”涙袋が美しすぎる”クマ取り名医としてSNSから指名多数!年間500件以上の圧倒的症例数とデザインセンスで東京、関東にとどまらず全国から予約殺到中!次世代のクマ取りドクターとして人気の理由や松田医師の綺麗すぎる症例写真をお確かめください。
クマ取り名医 松田医師の「症例解説」
20代女性の症例解説
切らない目の下のたるみ取りプレミア+ヒアルロン酸注入(涙袋)

凹みは少なく、膨らみによる涙袋の消失が気になるお客様。膨らみが出ると、涙袋が隠れてしまいます。もともと涙袋は眼輪筋という筋肉であり、筋肉の発達が少ない方は、涙袋のヒアルロン酸注入や脂肪注入を併用すると目力が強く立体的な目元になります!
20代女性の症例解説
切らない目の下のたるみ取りプレミア+コンデンス・ナノファット

目の下のふくらみと涙袋ぼんやりとした印象にお困りだったお客様。クマ取りをしたことで目元の凹凸感がはっきりと変化し、涙袋も以前より可愛らしい印象になりました。
20代女性の症例解説
切らない目の下のたるみ取りプレミア+コンデンス・ナノファット

目の下が暗くどんよりした印象を変えたい!とお任せくださったお客様。「疲れている?」と心配されることがなくなり、コンシーラーを塗る量が減ったそうです。
20代女性の症例解説
裏ハムラ

ゴルゴラインの張りが強く、眼窩脂肪のふくらみも相まってクマが目立つ……とご来院されたお客様。カウンセリングの適応次第にはなりますが、眼窩脂肪の移動のみでもここまで綺麗にすることが可能です。
20代女性の症例解説
裏ハムラ+ナノファット

クマや涙袋の左右差と疲れたような印象にお悩みだったお客様。裏ハムラでゴルゴラインを解消しつつ目元の凹凸感を整え、ナノファットで涙袋付近の小ジワ感も解消しました。ほとんどのお客様は目元に左右差がありますので、可能な限り左右対称になるように手術を行うことを大事にしております。
20代女性の症例解説
裏ハムラ+ナノファット

一見茶クマ?と思いがちなこのクマも手術で改善が可能です。ゴルゴラインの張りを解除し、凹みとふくらみを調整、そしてナノファットで目元の薄い皮膚にハリ感を出したことで自然に若返った印象を与えることができています。クマをなくすだけでなく、目元の立体感を全体的に整えることを重要視しているため、どこから見ても溌剌としたお目元になっています。
20代女性の症例解説
裏ハムラ+ナノファット+切らない涙袋形成術

ゴルゴラインの目立つクマの改善に加え、はっきりした涙袋をご希望だったお客様。ゴルゴラインの靭帯が強く張っているいる方は濃い黒クマ(影クマ)が形成されやすく、目元がやつれたような印象を持たれがちです。涙袋も眼窩脂肪によって隠れている場合が多いため、体調を心配されることが多いのだとか。今回は涙袋形成も併用することで目元の凹凸を逆転させ、よりくっきりと若々しい目元に仕上げました。
30代女性の症例解説
裏ハムラ+ナノファット

ゴルゴラインの凹みと眼窩脂肪によるふくらみを裏ハムラで改善し、皮膚の薄さ由来のクマをナノファットで改善した症例です。お肌にハリ感が出るため小ジワ対策としても最適です。
30代女性の症例解説
裏ハムラ+ナノファット+プレミアムリフト(6本)+バーティカルリフト(4本)

目の下のふくらみと赤クマ、目周りのたるみ感が気になっていたお客様。裏ハムラとナノファット、バーティカルリフトで綺麗に改善させました。主に30代以降の方は、バーティカルリフトを併用した頬〜目元のリフトアップが適応の場合があります。
クマ取り+額の脂肪注入の解説
クマ取り+コンデンスファット(額)

クマ取りと脂肪注入を同時に行う場合は、目の下以外の部位にも脂肪の注入が可能です。額、こめかみ、ほうれい線などのコケがちな部分に注入すると、若返り効果や面長解消効果が見込めます。
この方は、額の光が当たる位置が変わったことで女性らしく可愛らしい印象に変化しています。
9月末までの特別キャンペーン!

現在、9月末までのカウンセリングと施術の方限定の特別キャンペーンを開催しております!普段よりとてもお得に施術が受けられますので、まずはカウンセリングにお越しくださいませ!
松田医師のクマ取りが選ばれる理由
大手美容外科クマ取り症例数関東No.1(2024年上半期/下半期)の実績

松田医師の強みは、お客さまひとりひとりに実績に基づいた最適なご提案ができることです。
「そのクマが本当に治療で治せるのか」「膨らみを取るだけでどれくらいよくなるのか」「凹みや色味をどの方法で治せるのか」などの適切な診断を、正直にカウンセリングでお話しています。クマといっても種類は非常に様々であり、複数タイプのクマが混じっている方がほとんどです。クマ取りで失敗しないためには、どのようなクマが自分にあり、どのような治療で治すことができるのかをしっかりと判断できる医師の診察を受けることが必要不可欠です。
間違った治療が行わなれると、目の下が凹んでしまったり、理想の形と違う仕上がりになったりというリスクがあります。

綺麗なオージーカーブを作り出す脂肪注入

松田医師のクマ取りの特徴は、多層注入によるオージーカーブの形成です。オージーカーブとは頬の美しいなだらかなS字カーブのことを言います。オージーカーブがあると、横だけでなく斜めから見たときにも美しい顔となります。目の下が窪んでしまって影になってしまっている方は、その窪みを埋めるだけでなく、多層注入により中顔面のボリューム形成を行い綺麗で明るい目元になるオージーカーブを形成しています。
涙袋へのこだわり〈1〉

松田医師のクマ取りの最大の特徴とも言えるのが、涙袋をぷっくりと強調させる技術。適切な位置から眼窩脂肪を除去or移動させる技術に長けているため、よりくっきりと涙袋(眼輪筋)を強調させることができます。難易度が高い施術のため、涙袋にこだわりがある方にこそ松田医師のクマ取りはおすすめです。
涙袋へのこだわり〈2〉


涙袋のくっきり感を重視される場合は、クマ取りと同時に「切らない涙袋形成術」を用いて涙袋を形成することも可能です。医療用の糸を用いて涙袋の凹みをつくるこの施術は、First Clinicでは松田医師限定となります。定期的に涙袋にヒアルロン酸を注入し続ける必要がない、抜糸を行えば元の状態に戻すことが出来るといったメリットがあります。
皮膚を切開したくない人必見!
切開が必要なレベルの皮膚のたるみや窪みがある方でも、切開をご希望でない場合は切らずに最大限良くする方法をご提案しています。ナノファットによる皮膚のたるみを最大限にカバーしたクマ取りを行うことが可能です。「切開するしかない」と他院で言われてしまった方は、ぜひ松田医師のカウンセリングにお越しください。
クマ取り全施術に対応&症例が豊富
クマ取りと一口に言っても、種類は様々です。具体的には
①切らない目の下のたるみ取り(脱脂術)

②脂肪注入(コンデンスファット・ナノファット)

③裏ハムラ

④切開ハムラ(表ハムラ)

という4種類があり、これらを組み合わせて行うこともあります。
これら全てに対応しており、さらには症例数も豊富であることが松田医師の最大の特徴。
全施術に精通していないと適応な治療の判断を下すことはできません。自分に適応でないクマ取りをしてしまうと、逆に凹んでしまったり、思っていたような結果が出なかったりということがあるためご注意ください。
クマ取りのダウンタイム全公開!
切らない目の下のたるみ取りプレミア+コンデンス・ナノファット

裏ハムラ

裏ハムラ+ナノファット

裏ハムラ+ナノファット

腫れや内出血はクマの進行度合いや体質によって個人差がありますので、あくまで参考程度にしてください。また、裏ハムラは靭帯を剥離する必要があるため、脱脂に比べると腫れが引くまでに時間がかかる傾向があります。
“腫れのピークは2〜3日程度”
“1週間で腫れは落ち着いてきて内出血はメイクで隠せる程度”
となる方が多いですが、個人差を予測することは難しいことをご留意ください。
(これを執筆中のスタッフも施術を問わず内出血が消えるまで時間がかかるタイプです)
(内出血がなかなか消えないな、と思っても焦らずいつも通り過ごすのがおすすめです)
クマ取りの痛みをなくすための工夫
松田医師のクマ取りでは、全例静脈麻酔による鎮静をかけることで眠った状態でスタートするため、痛みを感じることは基本的にありません!それだけでなく……
・静脈麻酔から、鎮痛を行う薬剤
・局所麻酔による施術箇所の痛み止め
・神経ブロックによる感覚鈍麻
・点眼麻酔による痛み予防
・笑気麻酔による鎮静
など複数の麻酔を組み合わせることにより、痛みを最小化しています。これにより、痛みにより血圧が上がることがなく、出血を最小限に抑えることが可能です!
施術も丁寧かつスピーディなため「寝ている間に終わることができることがほとんど」という、夢のようなクマ取りです。

松田医師からのコメント
目の下のクマに対する治療は、解剖学的構造の理解と高度な技術を要する分野です。
私自身、これまでに2,000例を超える執刀実績を重ね、あらゆるタイプのクマに対して最適なアプローチができる技術と知見を培ってまいりました。
一過性の対処ではなく、再発や仕上がりまで見据えた医療としてのクマ治療を徹底しております。
クマにお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。