
豊胸
Dr.松田
脂肪吸引
【東京の脂肪豊胸名医】脂肪吸引+脂肪豊胸/通算執刀件数2000件以上(2022~2025)!First Clinicの松田裕太医師が人気の理由とは?
東京で脂肪豊胸をするなら「脂肪吸引+脂肪豊胸/通算執刀件数2000件以上(2022~2025)」のFirst Clinic松田医師がおすすめ!
東京で脂肪豊胸をするなら、First Clinicの松田医師がおすすめ!
“徹底的にこだわるオーダーメイド脂肪吸引名医”としてSNSからの指名多数!確かな経験と技術力で東京、関東にとどまらず全国から予約が殺到中!脂肪を知り尽くした松田医師だからこそできる「質の高い脂肪豊胸」を受けてみませんか?次世代の脂肪吸引ドクターの人気の理由や、松田医師の美しい症例写真をお確かめください!
松田医師の脂肪豊胸症例
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
+ コンデンスファット脂肪豊胸

20代のお客様です。
デコルテの骨感をカバーしつつボリュームアップをご希望だったため、太もも+臀部+膝の脂肪を使用し自然なバストを形成しました。
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
+ コンデンスファット脂肪豊胸

20代のお客様です。
水着を綺麗に着たいとのご希望でしたので、太もも+臀部+膝の脂肪を使用し自然にボリュームアップをおこないました。かなり痩せ型ではありますが、太もも周辺の脂肪であればしっかり吸引することが可能なため、脂肪豊胸においても変化を出すことが可能です。
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
+ コンデンスファット脂肪豊胸

20代のお客様です。
形はそのままに、全体的にボリュームを出したいとのご希望でしたので、太もも+臀部+膝の脂肪を使用しボリュームアップをおこないました。ほぼ全ての方が生来持つ左右差を考慮し、注入する脂肪を調整しています。
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
+ ふくらはぎ + 足首 + 二の腕 + 肩 + 肩甲骨横 + コンデンスファット脂肪豊胸

20代のお客様です。
デコルテの削げ感の軽減とできる限りのボリュームアップをご希望でしたので、太もも+臀部+膝+ふくらはぎ+足首+二の腕+肩+肩甲骨横の脂肪を使用しバストの形成をおこないました。
⚠️一度に多くの部位の脂肪吸引をおこなう手術は極めて難易度が高く、お客様の体重や健康状態によっては複数回に分けることをおすすめする場合もございます。また、ダウンタイム中の負担にも直結しますことをご承知おきください。
太もも全周 (前面 + 内側 + 外側 + 後面) + お尻+ 膝周り
+コンデンスファット脂肪豊胸

20代のお客様です。
斜めから見た時のバストのボリュームアップをご希望でしたので、太もも+臀部+膝+ふくらはぎ+足首+二の腕+肩+肩甲骨横の脂肪を使用しバストの形成をおこないました。注入した脂肪をしっかりと定着させるためには、ダウンタイム中に体重を落とさないことが重要です。元々脂肪が定着しにくい方、日頃から減量や有酸素運動をおこなう習慣のある方は術後しばらくは注意して頂くことをおすすめしています。
腹部全体 + ウエスト + 腰 + 肋骨上 + 二の腕 + 肩 + 肩甲骨横
+コンデンスファット脂肪豊胸

40代後半のお客様です。
年齢とともにボリュームダウンしたバストとお腹周りや二の腕の脂肪にお悩みだったため、腹部全体 + ウエスト + 腰 + 肋骨上 + 二の腕 + 肩 + 肩甲骨横の脂肪を吸引し、バストの形成をおこないました。比較的年代が上の方でも、自然なボリュームアップが可能です。
松田医師の脂肪吸引のこだわり全公開
1.圧倒的な症例数

🥇大手美容外科グループ内での脂肪吸引症例数「関東No.1」(2024年上半期)
✨「脂肪吸引+脂肪豊胸」通算執刀件数2000件以上(2022〜2025)
松田医師は脂肪吸引を数多く手掛けています。
ボディの脂肪吸引を中心に通算2,000件以上の執刀経験を持ち、女性に多いお悩みであるボディメイクに向き合って参りました。
ただ脂肪を除去するのではなく「前方から見た肩のライン」「太ももの内側の空間」など、立体的なバランスを考慮したデザイン性の高い吸引を行います。術後の左右差や凹凸、加齢によるたるみにも配慮した機器を使用し、お客様のご満足最優先の施術を志しています。患者の体格や脂肪の質を見極め、安全かつ確実な吸引計画を立て、見た目で分かる変化&丁寧なアフターケアを重視しています。
豊富な脂肪吸引の経験に裏打ちされた脂肪注入においても、高い技術力を誇ります。
2.授乳後にサイズダウンしたバストを蘇らせる!

松田医師の脂肪豊胸は、授乳によってサイズダウンしたバストを美しく蘇らせることが可能です。
女性は授乳中に乳腺組織やその周辺が発達し胸のサイズがアップしますが、授乳後は元に戻ります。
この際、乳腺組織を守るための脂肪はなくなりますが、胸を支えるクーパー靱帯や伸びた皮膚は戻らないため「サイズダウンした」「デコルテが削げた」と感じるのです。
こういったお悩みを解決するためには「胸の上部(デコルテ)」と「胸の下部」への適切な脂肪注入が必要です。
・乳頭より上の凹み(デコルテの削げた部分)を埋めるように注入
・乳頭より下にボリュームを足すことによって、鳩胸になったり乳頭が下を向いたりしないように注入
このようなこだわりによって、
✅授乳前のようなボリュームとハリがあり
✅全体的な形が美しく
✅ひとりの女性として自信が持てるバスト
を叶えることが出来るため、ご指名頂いたお客様から感謝のお声を頂いております。
3.脂肪を採取する部分もしっかり細く

豊胸に使用する脂肪を採取する部分の痩身効果にもこだわっております。
「気になる部分は細く、バストは大きくしたい」というのが脂肪豊胸を希望されるお客様の願いです。一口に細く、と言っても無闇矢鱈と吸引すればいい訳ではなく、
・吸引した部分全体が美しい形になっているか?
・吸引した部分は凸凹していないか?
・神経障害などの問題が起きていないか?
など気にしなければいけないポイントは多々あります。
また、松田医師はボディの脂肪吸引であれば全部位対応です。
二の腕や太ももといった定番の部位はもちろん、腹部・肋骨上・副乳・膝・ウエスト+腰などの特殊部位にも対応しています。
部位ごとの脂肪の質や皮膚の特性を見極めた上で、安全性と審美性を両立するデザイン吸引を行っています。特に、肋骨上や腹部などの“難所”は高度なテクニックと経験が求められる領域ですが、解剖学を熟知し立体的な脂肪吸引の経験豊富な松田医師だからこそ、なめらかで自然な仕上がりが可能です。
「細くする」だけでなく「美しく見せる」ための判断力とデザイン力で、理想のボディラインを実現。全身どの部位であっても、安心してお任せください。
4.しこりのリスクを下げ、高い定着率を誇る「脂肪注入へのこだわり」

脂肪豊胸では「胸のどこに脂肪が注入されるのか」をご存知でしょうか?
松田医師は皮下、乳腺の下(胸の深い部分)、大胸筋の浅層と深層の計4層に脂肪を注入します。注入する層を分けて豊胸を行うことでしこりをのリスクを極限まで下げると同時に、おひとりおひとりのバランスを見ながら最適な箇所に適量を注入することが可能です。
松田医師は、日頃より脂肪注入の施術を多く行う中で
「多層注入によるしこりリスクの低減と定着率の向上」
というこだわりを持っております。
脂肪注入は” ただ凹みを埋めればいい”というものではなく、一箇所に多く注入するとしこりの発生リスクが高まり、最悪の場合外科手術による除去が必要になります。加えて、多層に少しづつ注入することで脂肪と周辺組織が触れ合う面積を増やし、固定されず流されてしまう脂肪を減らすことが可能です。
5.脂肪×シリコンバッグの「ハイブリッド豊胸」も可能!
ハイブリッド豊胸とは、脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸を組み合わせた施術です。
シリコンバッグで基盤となるボリュームを出し、脂肪注入で自然な形や柔らかさを補うため、自然な仕上がりと2サイズ以上のボリュームアップを両立することができます。
✅ バッグでしっかりサイズを確保できるので、希望サイズに近づけやすい
✅ 脂肪注入をおこなうことで、シリコンバッグの浮き出し防止とデコルテの削げ感をカバー
✅ バストの形や生来の左右差の微調整が可能
特に、3〜4カップほど一気にサイズアップしたいという方には特におすすめです。
ハイブリッド豊胸の場合はご希望サイズのシリコンバッグと、片側100〜150cc(両方合わせて200〜300)の脂肪を使用しており、皮下に適量入れることでシリコンバッグの輪郭が浮かび上がらないように施術をおこないます。
6.脂肪の吸引管へのこだわり

松田医師は脂肪を吸引する部位に合わせて様々な吸引管を使い分けています。
お客様一人一人の体型が違うのは当たり前。どのようなお客様に対しても最適な脂肪吸引を行うために、時には設計図から書き起こして特注の吸引管を用意し、手術に臨みます。
7.痛みを徹底的に排除
脂肪吸引の腫れ・浮腫・痛み、その原因のひとつは「体内に麻酔液などが溜まってしまうこと」で起こります。
そのため当院では術後傷口を縫いきらず、麻酔液を効率的に排出するための”ドレナージュ”を挿入して数日お過ごし頂きます。ドレナージュは術後の経過観察時に丁寧に抜去します。少しでもダウンタイムを短くお過ごし頂くための工夫は他院との明確な差です。
脂肪豊胸の傷跡について解説

脂肪豊胸では脇の下と乳輪を小さく切開し、そこから加工した脂肪を注入します。傷跡はそれぞれ1cmほどですが、脇の下はシワに隠れる位置に、乳輪は皮膚の暗さによって目立ちにくい位置にあるため「思っていたほど気にならない」とおっしゃられるお客様がほとんどです。
皮下と乳腺の下、大胸筋など複数の層に少しずつ注入することで形を整えています。
※シリコンバッグと併用する場合は傷跡がもう少し大きくなります。詳しくはカウンセリング時にご相談ください。
松田医師からのコメント
「自然な範囲でバストにボリュームが欲しい」「授乳を経てサイズダウンしてしまった」
バストのお悩みは美容整形の中でもひときわデリケートです。お客様のお悩みに寄り添うこと、これまでの経験と技術をもってより良い方向へと導くお手伝いをさせて頂くことを心掛け、日々施術をおこなっております。
今回の記事では、症例写真を中心に、脂肪豊胸のこだわりについて詳しく説明させて頂きました。
InstagramやTikTokでもたくさんの症例をあげていますので、是非ご覧ください。
脂肪豊胸についてお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。