脂肪吸引
二の腕 脂肪吸引
INDEX
東京で二の腕の脂肪吸引をお考えなら、First Clinicの松田医師がおすすめ!
“徹底的にこだわるオーダーメイド脂肪吸引名医”としてSNSからの指名多数!確かな経験と技術力で東京、関東にとどまらず全国から予約が殺到中!他院修正にも対応しております!次世代の脂肪吸引ドクターの人気の理由や、松田医師の美しい症例写真をお確かめください。
今回の記事では、松田医師の症例写真や脂肪吸引の施術方法などについて紹介していきます。
二の腕脂肪吸引を検討中の方はもちろん、まずは知識を深めたいという方にもおすすめの内容です!
ABOUT
二の腕の脂肪吸引とは

二の腕の脂肪吸引は、カニューレと呼ばれる吸引管を使い皮下脂肪を直接吸引する美容施術です。二の腕の裏側の「振袖」と呼ばれる脂肪や、肩・脇周りの余分な脂肪を取り除くことで、全体のラインをシャープに整えます。脂肪細胞そのものを減らすため、リバウンドしにくいことも特徴です。
CASE PHOTO
二の腕の脂肪吸引症例
二の腕 + 肩 + 肩甲骨横
20代のお客様です。
二の腕の全体的な太さが気になっていたお客様。術後3ヶ月はダウンタイムも落ち着き、凸凹のない綺麗な直線の二の腕になっています。
【通常料金】
¥710,000 ※静脈麻酔代込み
【モニター料金】
¥426,000 ※静脈麻酔代込み


二の腕 + 肩 + 肩甲骨横
20代のお客様です。
術前と術後1ヶ月の比較です。二の腕の脂肪吸引は術後3ヶ月ごろまで続くため、こちらはまだダウンタイム中なのですが、術後1ヶ月時点ですでに二の腕の張り出しがなくなり、直線的なボディラインへと変化しています。術後1ヶ月はまだ施術部位が拘縮しているため凸凹が現れやすいのですが、こちらの方は目立つ凹凸も気になりません。
【通常料金】
¥710,000 ※静脈麻酔代込み
【モニター料金】
¥426,000 ※静脈麻酔代込み

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横
20代のお客様です。
術前と術後3ヶ月の比較です。二の腕の全体的なボリュームが減ったためスッキリとした印象に変化していることが分かります。術後1ヶ月時点ではやや浮腫と拘縮が気になっていたようなのですが、術後3ヶ月が経過すればほぼ完成系となります。体質によっては術後半年頃までに更に馴染むこともあります。
【通常料金】
¥710,000 ※静脈麻酔代込み
【モニター料金】
¥426,000 ※静脈麻酔代込み

DOWNTIME
二の腕の脂肪吸引ダウンタイム
二の腕 + 肩 + 肩甲骨横 / 1ヶ月後までの経過
20代のお客様です。
全体的なボリュームと後ろ側の脂肪が特に気になっていたとのこと。ノーズリーブを綺麗に着られる、不意に写真を撮られても気にならない二の腕になりたい!ということで施術を受けに来てくださいました。

術後1日目
⚠️ご職業が医師のため撮影用に圧迫解除をしています⚠️本来は術後3日目まで圧迫を外さないで下さい⚠️
赤い内出血が広がっています。経過としては平均的であり、腫れている状態でも術前より細くなっていることが分かります。肘にある青緑の部品はドレナージュといい、体内に溜まった麻酔液などを効率的に排出することでダウンタイムを軽くする仕組みです。このドレナージュが外れないように圧迫し、日常生活の中で排出された液体が漏れないように処置いたします。

術後2日目
⚠️ご職業が医師のため撮影用に圧迫解除をしています⚠️本来は術後3日目まで圧迫を外さないで下さい⚠️
昨日よりも赤い部分が減り、紫〜黄色に変化しています。内出血の色が変わるのは回復している証拠です。重力に従って内出血は腕の末端に寄るため、肘下にも現れることがあります。長袖のお洋服や羽織を用意すると良いでしょう。
極たまに「圧迫解除前にドレナージュが抜けてしまった」という方がいらっしゃいますが、その場合は再度使用せず、抜いたままお過ごし下さい。

術後4日目
赤よりも黄色い内出血が増えてきました。浮腫みを感じやすい時期のため、施術部位や肘から先、手首あたりまでを重く感じることがあります。日常生活は普段通り送っていただけますが、極端に重いものを持ち上げたり激しい運動をしたりという状況は避けましょう。

術後6日目
内出血が前腕の中ほどまで現れていることが分かります。腫れ感はかなり気にならなくなりますが、浮腫みはまだまだ続きます。このくらいまで回復すれば、背中にファスナーのあるお洋服も着られたそうです。

術後7日目
ダウンタイム中はたった1日でも内出血の状態が変わることが分かります。術後1週間以降からは施術を受けた部位にインディバを当てることが可能となり、内出血や突っ張り感、痛みを和らげる効果があります。当院では脂肪吸引とインディバを一緒に受けて頂く方への割引もございますので、是非ご検討ください。

術後10日目
腕が出た服を着てもあまり気にならない程度まで回復したことが分かります。個人差はありますが、見た目は落ち着く方が多く、浮腫がやや気になり、施術部位に拘縮を感じる方が大半です。日常生活は普段通りに送って頂くことが可能です。

術後1ヶ月
術後1ヶ月はまだダウンタイム中のため、拘縮でやや凸凹に見えることがあります。表面が固く皮膚がつまめない、という拘縮は術後3ヶ月頃までにゆっくりと回復しますので、気長にお待ちください。見た目的なダウンタイムがなくとも浮腫はまだ残っていますので、積極的に歩くことをおすすめします。

二の腕 + 肩 + 肩甲骨横 / 1ヶ月後までの経過
20代のお客様です。
ノースリーブの服を着た時の肉感が気になるとお悩みだったお客様。肩から腕にかけてが直線になるような腕にして欲しい、というご希望でした。

術後1日目
ガードルによって圧迫されているため、施術をした二の腕はスッキリしていますが肘付近が重いと感じるでしょう。腫れ具合にもよりますが、肘が曲げづらく腕も上げづらいため、圧迫を解除するまでは重いものを持たなくてはならない家事は控えることをおすすめします。

術後3日目
術後3日目にご来院頂き、圧迫解除とドレナージュの抜去を行います。この方は内出血が少なめのダウンタイムでした。腫れと浮腫はまだ目立つ時期のため、規則正しく塩分少なめの生活を心がけましょう。

術後5日目
内出血が黄色く変化してきました。内出血の最終段階が黄色ですので、ここまで回復すれば見た目が落ち着くまでそう長い時間はかかりません。肘のやや色が濃い部分が、脂肪を吸引した傷口です。色素沈着を防ぐため、サージカルテープを貼り直射日光に当てないようにしましょう。

術後1週間
内出血がかなり落ち着いてきました。ところどころまだらではありますが、日常生活も問題なく送ることができるでしょう。施術をした部分よりも肘から先の方が浮腫やすいため、やや前腕が太く見えますが太ってしまったわけではないのでご安心ください。

術後2週間
術後2週間も経てば内出血はご覧の通りです。その代わり本格的に拘縮が始まるので腕の表面がボコボコと波打つような形になります。感触も固めでやや痛みを伴うため、術後インディバでケアすると良いでしょう。インディバをしないからといって仕上がりに差が出るわけではない、というのが通説ですが、体質によっては拘縮がなかなか治らなかったり、微妙な凸凹が残ったりという方が稀にいらっしゃいます。「もしかして術後すぐにインディバをあてていれば……」と後々思うのは精神衛生上よろしくありませんので、ぜひインディバの使用をご検討ください。

術後1ヶ月
横から見ても綺麗な直線二の腕になりました。二の腕脂肪吸引のダウンタイムは3ヶ月ほどかかるためまだまだスッキリするのですが、こちらのお客様は術後1ヶ月の時点ですでにとても綺麗に変化が出ています。拘縮の回復速度にはとても個人差があるため、仮に術後1ヶ月で凸凹が残っていたとしても焦らずお待ちください。インディバを受け、規則正しい生活を心がけましょう。

気をつけの姿勢をとった時の外側の張り出しが減り、全体的にスッキリと変化したことが分かります。ここから術後3ヶ月ごろまでにもっと滑らかに直線的な二の腕になっていきます。

COMMITMENT
松田医師の脂肪吸引のこだわり
1.圧倒的な症例数
🥇大手美容外科グループ内での脂肪吸引症例数「関東No.1」(2024年上半期)
✨通算執刀件数2000件以上(2022〜2025年)
松田医師は脂肪吸引を数多く手掛けています。
ボディの脂肪吸引を中心に通算2,000件以上の執刀経験を持ち、女性に多いお悩みであるボディメイクに向き合って参りました。
ただ脂肪を除去するのではなく「前方から見た肩のライン」「太ももの内側の空間」「ウエストから腰への滑らかさとバランス」を考慮した、立体的でデザイン性の高い吸引を行います。術後の左右差や凹凸、加齢によるたるみにも配慮した機器を使用し、お客様のご満足最優先の施術を志しています。
患者の体格や脂肪の質を見極め、安全かつ確実な吸引計画を立て、見た目で分かる変化&丁寧なアフターケアを重視しています。

2.全部位対応
松田医師はボディの脂肪吸引であれば全部位対応です。
二の腕や太ももといった定番の部位はもちろん、腹部・肋骨上・副乳・膝周り・ウエスト+腰などの特殊部位にも対応しています。
部位ごとの脂肪の質や皮膚の特性を見極めた上で、安全性と審美性を両立するデザイン吸引を行っています。特に、肋骨上や腹部などの“難所”は高度なテクニックと経験が求められる領域ですが、解剖学を熟知し立体的な脂肪吸引の経験豊富な松田医師だからこそ、なめらxかで自然な仕上がりが可能です。
「細くする」だけでなく「美しく魅せる」ための判断力とデザイン力で、理想のボディラインを実現。全身どの部位であっても、安心してお任せください。
3.脂肪吸引特化だからこその最新機器
当院は脂肪吸引に力を注いでおり、最大限効果的な施術を行うための医療機器を多数導入しています。
⚪︎ ベイザー
脂肪を溶かし吸引量を底上げ
⚪︎ エンブレイス
皮膚を内側から強力タイトニング
⚪︎ モフィウス8
皮膚の表層〜深層を引き締めるマイクロニードル
お客様の状態とご希望に合わせて最適な機器を使用することで、高い満足度と短いダウンタイムを実現することが可能です。
COLUMN
二の腕の脂肪吸引
が可能な部位
当院では6部位の施術が可能です。複数の部位の箇所を組み合わせることも可能ですので、カウンセリングの際にご相談ください。
①二の腕
肘から肩にかけての振りそでの部分の脂肪を除去し、華奢な二の腕を形成します。腕を閉じた時のはみ出しを減らす効果があります。
②肩
肩の骨に沿った美しい直角肩を形成し、直線的な印象を与えることが可能です。
③肩甲骨横
肩甲骨周りの脂肪を除去することで、後ろ姿を華奢な印象にすることが可能です。
④上背部
背中の上部の脂肪を示します。後ろ姿を綺麗に見せてくれる効果があるため、背中の開いた服を着る方に特におすすめです。
⑤副乳
タンクトップを着た時にはみ出す、脇付け根から胸にかけての脂肪です。目立たない部位ではありますが、シュッとした印象を底上げすることが可能です。
⑥脇肉
脇の下、肋骨の側面の脂肪を示します。胴体と胸元の境目をくっきりさせることが可能です。
SIDE EFFECT
二の腕の脂肪吸引の合併症
また、脂肪吸引ではごくまれに以下のような合併症が起こることもあります。少しでも不安を感じたら、医療機関を受診しましょう。
感染症
腫れ・熱感・赤み・膿が見られることがある。
血栓・脂肪塞栓
脂肪吸引の量が多いほど、血管内で血液が固まる血栓や脂肪が詰まる脂肪塞栓の症状が起こるリスクがあります。二の腕の脂肪吸引の程度では普通起こりません。
アレルギー・ショック症状
施術の際に使用する麻酔や薬剤に対してアレルギー反応を示すことがある。
FLOW
二の腕の
脂肪吸引の流れ
二の腕の脂肪吸引の流れは以下の通りです。

カウンセリング
施術前のカウンセリングでは、希望の仕上がりを医師と細かく相談し、どの部位の脂肪をどの程度吸引するかを決定します。また、二の腕の脂肪吸引にはリスクも伴います。術後の仕上がりイメージだけでなく、副作用やダウンタイムについての説明もしっかりさせていただきます。皮膚の状態や脂肪のつき方を確認しながら、適切な施術方法をご提案します。
撮影・デザイン
施術当日は、施術前に写真撮影などを行い、施術後の変化を客観的に比較できるようにいたします。その後、医師が吸引範囲を確認しながら、どの部分の肪をどの程度除去するかを決め、マーキングを実施。左右のバランスを整え、自然な仕上がりにするための重要な工程です。
施術(脂肪吸引)
手術台に移動し、静脈麻酔が投与されます。眠った状態で施術を進めるため、痛みを感じることはありません。
麻酔が効いた後、カニューレを挿入するために小さな切開を行い、二の腕の余分な脂肪を吸引していきます。脂肪の吸引が終わったら、余分な麻酔液を排出するためのドレーンを装着して施術完了です。施術は時間は範囲にもよりますが、おおよそ40分〜1時間程度となります。
アフターフォロー
術後は看護師による圧迫固定が行われ、その後ケアルームにて休憩します。
麻酔の影響で体が冷えやすくなるため、温かい環境を心がけています。血圧や心拍数を確認し、体調に問題がないことを確認した後にご帰宅となります。
帰宅後の過ごし方やダウンタイムの注意点について詳しく説明をさせていただきますので、しっかり守るようにお願いいたします。
MERIT
二の腕の脂肪吸引
のメリット
二の腕の脂肪吸引のメリットは以下の通りです。

短期間で効果を得られる
リバウンドしにくくなる
おしゃれの幅が広がる
短期間で効果を得られる
脂肪吸引は、短期間で二の腕をスッキリとさせられる施術です。運動や食事制限ではなかなか落とすことの難しい脂肪も直接吸引し、理想のラインに近づけられます。脂肪の付き方には個人差があるため、なりたいイメージに近づけるように医師と相談しながら施術範囲を決めることがポイントです。
リバウンドしにくくなる
通常のダイエットでは、脂肪細胞が小さくなるだけで、数自体が減ることはありません。そのため、食生活が乱れるとすぐにリバウンドしてしまいます。
一方、脂肪吸引は脂肪細胞自体を減少させるので、吸引した部位の脂肪が増えにくくなります。長期間にわたって細い状態をキープしやすくなるのがメリットです。
おしゃれの幅が広がる
二の腕がスッキリすることで、キャミソールや水着など、二の腕が露出する服でもより堂々と着こなせるようになります。「二の腕が気になる」と感じているようなデザインのファッションも自信を持って選べるようになり、おしゃれの幅が広がるのも大きな魅力です。
ATENTION
二の腕の脂肪吸引
の注意点

二の腕の脂肪吸引の注意点は以下の通りです。
傷跡が残る場合がある
皮膚のたるみ・ひきつれが生じることがある
理想的な仕上がりにならない場合がある
傷跡が残る場合がある
脂肪吸引では、カニューレ(細い管)を挿入するために数ミリの切開を行います。この傷口は非常に小さいものですが、施術直後は赤みやかさぶたが目立つことも。
通常、時間の経過とともに薄くなりますが、完全に消えるまでに時間がかかったり、場合によっては傷跡が残るケースもあります。
皮膚のたるみ・ひきつれが生じることがある
皮膚がたるんでしまったり、吸引が不均一で凹凸ができたりすることもあるため、経験豊富な医師による施術を受けることが重要です。ただし、術後のダウンタイム中に生じる拘縮(皮膚が硬くなる現象)は、回復の過程で自然に治りますのでご安心ください。
理想的な仕上がりにならない場合がある
脂肪吸引の効果は、個人の体質や皮膚の状態によって異なります。脂肪の付き方や皮膚の弾力性によっては、予想していた仕上がりと若干の違いが出ることも。「イメージと違った」とならないように、カウンセリングの段階でしっかりと医師に相談しましょう。
可能性もあります。脂肪吸引を検討する際は、総額の予算で検討しましょう。
脂肪吸引や引き締め施術には、それぞれ特徴や適した用途があります。脂肪をしっかり除去したいならベイザー、部分痩せと引き締めを両立したいならLLSA、たるみを解消したいならエンブレイス/モフィウスが最適です。自分の目的やライフスタイルに合わせて、適切な施術を選びましょう!
TREATMENT
二の腕の脂肪吸引
の施術内容

脂肪吸引や引き締め施術には、それぞれ特徴や適した用途があります。脂肪をしっかり除去しつつ引き締めも両立したいならベイザーやLSSA、たるみを解消したいならエンブレイス/モフィウスの併用が最適です。自分の目的やライフスタイルに合わせて、適切な施術を選びましょう!
ベイザー脂肪吸引(VASER)
高精度な脂肪吸引で理想のボディラインへ
ベイザー脂肪吸引は、超音波を利用して脂肪を乳化し、吸引する施術です。従来の脂肪吸引に比べ、脂肪細胞を分解しやすくするため、周囲の組織を傷つけることなくスムーズに吸引できます。そのため、体への負担が少なく、仕上がりが滑らかなのが特徴です。
エルサ(LSSA)
超音波で細かい部分までアプローチ
LSSA(エルサ)は超音波機器を活用した、韓国発の施術方法です。ベイザーとほとんど同じクオリティの効果が期待でき、極細のプローブを使用できるのが特徴。
エンブレイス / モフィウス(Embrace RF / Morpheus 8)
高周波で肌を引き締める新技術
エンブレイスRFとモフィウス8は、高周波(RF:ラジオ波)を利用した皮膚の引き締め治療です。脂肪を直接吸引するのではなく、たるんだ皮膚を引き締めることを目的としています。 特に、エンブレイスRFは顔やボディの引き締めに適しており、モフィウス8はマイクロニードル(極細針)を併用し、肌の深部に高周波を届けることで引き締め効果を最大化します。

FUTURE
二の腕の脂肪吸引で
理想のボディラインを手に入れよう
「脂肪吸引のダウンタイムはとても長いらしい」「いつから腕を出した服が着られるんだろう」
二の腕の脂肪吸引をされる方は、こういった不安をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
今回の記事では、ダウンタイムの経過について写真を用いて詳しく説明させて頂きました。
私の二の腕脂肪吸引は、ダウンタイムを軽減するための様々な工夫を施し、最短でお仕事などへ復帰できるようにしております。
InstagramやTikTokでもたくさんの症例をあげていますので、是非ご覧ください。
二の腕の脂肪にお悩みの方は、まずは一度、無料カウンセリングへお越しください。
皆さまのご来院を、心よりお待ち申し上げております。
FAQ
二の腕の脂肪吸引
に関する質問
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二の腕に脂肪がつく原因は?
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二の腕に脂肪がつきやすい理由は、主に運動不足、姿勢の悪化、ホルモンバランスの変化などです。特に、二の腕の裏側にある上腕三頭筋は日常生活で使う機会が少ないため、筋力が低下しやすく、脂肪が蓄積しやすい部位といえます。また、長時間のデスクワークやスマホの使用による猫背が血行不良を引き起こし、むくみや脂肪の蓄積を助長することも。
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術後は、どれくらいで細くなりますか?
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脂肪吸引後は、施術直後からある程度の変化を感じられますが、腫れやむくみがあるため、細さが実感できるのは2-3月後が目安です。術後1週間程度は腫れがピークとなりますが、徐々に落ち着いてきます。1ヶ月を過ぎるとむくみも引いてきて、腕のラインが徐々にスッキリしてきますが、拘縮はまだ残っているのでやや凸凹が見られます。大事な予定が控えている方は、ご予定の3ヶ月前に手術をすると良いでしょう。
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二の腕の脂肪吸引は元に戻りますか?
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脂肪吸引は、脂肪細胞そのものを除去するため、リバウンドしにくいのが特徴です。通常、ダイエットでは脂肪細胞が小さくなるだけですが、脂肪吸引では細胞の数そのものを減らすため、施術部位に再び脂肪がつきにくくなります。